Nattoesse
Nattoesse
納豆の原料である大豆は、カルシウムやビタミン等を含む総合栄養素豊富な食物です。
更に、発酵過程で体内に溜まりすぎた脂肪をスムーズに燃やしてくれるビタミンB2が増加します。
たんぱく質分解酵素だけでなく、サポニンやγ-アミノ酪酸(GABA)のほか、色々な酵素が含まれています。
水溶性ペプチドは、血糖値を下げることで知られていますが、それだけでなく、下がり過ぎないようにホルモンのバランスを整える効果もあります。
そんな納豆の有効成分(エッセンス-esse)を凝集したものがNattoesseです。
納豆と Nattoesse、Nattokinase の違い
納豆とは
納豆の原料である大豆は、カルシウムやビタミン等を含む総合栄養素が豊富な食物です。
たんぱく質分解酵素の他、GABA やサポニン、イソフラボンや抗酸化物質など多くの有効成分が含まれています。さらに、発酵過程では体内に溜まり過ぎた脂肪をスムーズに燃やしてくれるビタミン B2 が増加します。
納豆由来の酵素は、日本人の長い食生活における歴史の中で、安全性、有用性が確認された貴重な酵素で、補助食品として最適です。
Nattokinase とは
納豆菌を液体培養し、Fiblin溶解性タンパク質分解酵素、ナットウキナーゼ画分を集めたものです。
Nattoesse とは
納豆菌を液体培養し生成されたFiblin溶解性タンパク質溶解酵素の他、アルカリ性プロテアーゼ、中性プロテアーゼ、酸性プロテアーゼ、アミラーゼ、GABA、サポニン、イソフラボンを含みます。
サポニンは、抗酸化作用の他、脂肪やコレステロールを下げる働きがあります。
GABA には、脳に酸素を供給したり、血圧の調整や血糖コントロール作用があります。
イソフラボンは抗酸化作用のあるポリフェノールの一種です。
Nattoesse は、ビタミン K を産出する納豆菌を除去してあります。