沿革

1995年 有限会社オトコーポレーション設立
1996年 Glucosaminの国内販売及びOTC化(一般用医薬品)
1996年 腎保存期の食事療法のための低たんぱく食品の開発
1997年 納豆菌培養エキス末Nattoesseの開発
2000年 麹菌培養エキス末Kojiesseの開発
2003年 Nattoesseの基礎データ、臨床データを北里大学、北里研究所とImmunology & Microbiologyに発表、Natural Products Expo West(Anaheime, CA)に出展、麹菌発酵エキス末Kojiesseを開発
2005年〜 SupplySide West(Las Vegas, NV)に出展
2007年〜 Supply Expo in 東京国際フォーラムに出展
2008年〜 乳酸菌発酵エキス開発
2010年 商品開発センター設立(小田原市酒匂1414番地34 ☎0465-47-0909)
従来の末梢血管血流画像、血管年齢、脈波測定等に加えて 食品の安全性や抗寿命作用等の試験を行うことが可能になりました。
2010年 東京事務所は12月15日をもって廃止し、小田原に設立した研究開発センターに移転しました。開発センターには研究開発室、調理栄養相談室、会議室、能力開発室、開発試作室も併設され、商品開発が効率化されました。
2011年 総務省受託事業「ICT利活用した生活習慣病の予防システムの構築」継続推進中(NPO法人 食事療法サポートセンター)
2012年〜 FMおだわら「Quality of Life」、Rainbow TownFM「腎臓病の食事療法講座」開講
2012年 農林水産省「アグリビジネス創出フェア2012」出展