- 独自素材のパイプライン： 大学等の研究機関との産学連携により、エビデンスに基づいた新素材を開発。納豆菌、麹菌などの微生物を活用し、他社にはない「高機能・高付加価値」な原料を市場へ投入し続けています。
- 「低分子化」という核心技術： 発酵プロセスを通じて食物を低分子化し、生体利用率（バイオアベイラビリティ）を最大化。サプリメント、一般食品、化粧品原料など、幅広い分野での採用が進んでいます。
- 共同開発のパートナーシップ： 着々と進む新素材開発の成果を、貴社の製品開発に活かしませんか？原料供給から処方設計まで、収益性の高い商品づくりをサポートします。
微生物の可能性 ー 新しいB2B原料へ
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